
Jackeryの最大容量 ポータブル電源 5000 Plusがあれば停電しても家電が使えそうだけど、実際使うと何日間生活できるのか・・・気になりますよね。
そこで家族構成ごとに、実際に使える時間を調査しました。
停電時に節電しながら使った場合の目安はこんな感じです(デデン!)↓
| 家族構成 | 節電しながら使う場合 | かなり節約した場合 |
| 2人家族 | 約2〜2.5日 | 約3日 |
| 3人家族 | 約1.5〜2日 | 約2〜2.5日 |
| 4人家族 | 約1.5〜2日 | 約2日程度 |
ここでいう「節電しながら」は、冷蔵庫は24時間、Wi-Fi、スマホ充電、夜間のLED照明、テレビ1〜2時間、炊飯・電子レンジを必要な分だけという、停電時としては無理のない生活を想定。
人数によって極端に生活できる日数が変わらないのはテレビや冷蔵庫といった家族共通で使う家電が多いから。
人数が増えることで、スマホの充電、 炊飯量、電子レンジの使用、ドライヤーといった分が消費電力で増えるというイメージです。
「停電しても家族4人が最低限の生活を続けられる電源を用意しておきたい」
という家庭なら、5000 Plus1台でも安心感があります。
本文ではエアコンを使いたいケースや拡張バッテリーを使ったケースの調査内容も載せたので気になる人は読んでみてくださいね!

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4人家族なら1日こんな使い方
例えばこんな停電生活を想定します。

このくらいなら、1日あたりざっくり2〜2.5kWh程度に収めることができます。
5000Plusは5kWhなので2日は過ごせる計算です!
ソーラーパネル充電でどこまで日数を伸ばせる?
停電が1〜2日で復旧するなら5000 Plus本体だけでも対応しやすいですが、
「大規模災害で3日、4日と停電したら?」
って考えると心配ですよね。
そこで役立つのがソーラーパネルです。

5000 PlusにはSolarSaga 200Wを2枚、4枚、6枚の組み合わせでソーラー充電できます。
日中晴れていて充電できる時間を6時間とすると枚数別の充電量はこんな感じ↓
| SolarSaga 200W | 合計出力 | フル充電までの目安 | 1日(6時間)充電した場合の回復量目安 | 5000 Plusの何%? |
| 2枚 | 400W | 1,200W | 約1,730Wh | 約34% |
| 4枚 | 800W | 約9時間 | 約3,360Wh | 約67% |
| 6枚 | 1,200W | 約5.5時間 | 約5,040Wh(ほぼ満充電) | 約100% |
Jackery公式によると、400Wのソーラーパネル入力では5000 Plusを満充電するまで約17.5時間が目安です。
6枚で発電すれば安定して満タンに近くなります。

停電時は、バッテリーを使い切ってから充電する必要はなく、
昼間にソーラー充電しながら冷蔵庫などを動かし、夜に蓄えた電力を使う。
このサイクルにすることで、5000 Plus単体より生活できる日数を大きく延ばせます。
つまり、
200W×2枚(400W)
→ 停電生活を延ばすための補助充電
200W×6枚(1,200W)
→ 晴天なら1日で満タンに近い電力を取り戻せる
というイメージです。
5000 Plusを「数日間しのぐバッテリー」としてだけでなく、太陽が出ている限り電気を作りながら生活できる非常用電源にできるのがソーラーパネルと組み合わせる大きなメリットです。
拡張バッテリーを使った場合の生活日数

「停電が長期化する可能性まで考えて備えたい」
という場合は、5000 Plusの拡張バッテリーが役立ちます。
5000 Plus本体は5,040Whですが、専用のBattery Pack 5000 Plusも1台あたり5,040Wh。
最大5台まで追加できるため、
5,040Wh → 最大30,240Wh
まで容量を増やせます。
単純に考えると、拡張バッテリーを1台追加すれば容量は2倍、5台追加すれば6倍です。
4人家族が停電時に生活して、本体だけで約1.5〜2日使えるとすると、
| 構成 | 合計容量 | 4人家族の生活日数目安 |
| 5000 Plusのみ | 5,040Wh | 約1.5〜2日 |
| 拡張バッテリー×1 | 10,080Wh | 約3〜4日 |
| 拡張バッテリー×2 | 15,120Wh | 約4.5〜6日 |
| 拡張バッテリー×3 | 20,160Wh | 約6〜8日 |
| 拡張バッテリー×4 | 25,200Wh | 約7.5〜10日 |
| 拡張バッテリー×5 | 30,240Wh | 約9〜12日 |
※冷蔵庫・Wi-Fi・スマホ・LED照明・テレビ・最低限の調理などを使用する想定から容量比で算出した目安です。エアコンなど高消費電力家電を長時間使用すると短くなります。
もちろん最初から拡張バッテリーを5台そろえる必要はありません。
5000 Plus単体で使ってみて、
「2日程度の停電まで備えられれば十分」
なら本体だけ。
「3〜4日は電気を確保したい」
なら拡張バッテリーを1台追加。
「大規模災害による1週間前後の停電まで想定したい」
なら複数台追加する。
というように、必要な備えに合わせて後から容量を増やせるのが5000 Plusの魅力です。
さらにソーラーパネルを組み合わせれば、昼間に使った電気を少しずつ取り戻せます。
「5,040Whを使い切ったら終わり」ではなく、
5000 Plus本体+節電+ソーラー充電+必要なら拡張バッテリー
という形で備えを大きくしていけるので、停電が何日続くか分からない災害対策としても安心感があります。

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5000 Plusでエアコンは何時間動かせる?
Jackery 5000 Plusの大きな強みが、停電時でもエアコンを動かせること!
冷房と暖房では消費電力が違って、さらに外気温や設定温度、部屋の広さ、住宅の断熱性能によっても使用時間は大きく変わります。
そこで冷房・暖房それぞれを見ていきましょう。
冷房の場合
冷房については、Jackeryが5000 Plusを使った実機テストを公開しています。
テスト条件は、
- エアコン:富士通 AS-A369H
- 部屋の広さ:約21㎡
- 外気温:30℃
- 設定温度:25℃
- 風量:3
という条件。
この環境では、5000 Plusだけで約24時間エアコンを動かせたという結果になっています。
「5,040Whで960W前後のエアコンなら5時間くらいしか使えないのでは?」
と思うかもしれませんが、エアコンは設定温度まで室温が下がると、ずっと最大消費電力で動き続けるわけではありません。
室温を維持する運転になることで消費電力が下がるため、実際には約24時間という結果になっています。
つまり停電したからといって、
「エアコンを使ったら数時間で5000 Plusが空になる」
と考える必要はありません。
停電時でも暑さを我慢せず冷房を使えるだけの容量があるのは5000 Plusの大きな安心材料です。
さらに停電時は家族それぞれの部屋でエアコンを使うのではなく、家族全員がリビングなど1部屋に集まって1台だけ使うようにすれば、電力をかなり節約できます。
暖房の場合
暖房は冷房より少し電力が多くかかります。
冷房時と同様に富士通「AS-A369H」の仕様から目安を考えてみます。
このエアコンの暖房時の定格消費電力は約1,100Wで、運転状況によって約120〜1,490Wまで変動します。外気温が低い環境では1,320W程度になる条件もあります。
1,100Wをずっと消費すると仮定すると、
おおよそ4時間
となります。
ただ、これもエアコンがずっと1,100Wで動き続けた場合の計算です。
実際のインバーターエアコンは部屋が暖まると消費電力を落として運転するため、条件によってはこれより長く使用できます。
逆に真冬で外気温がかなり低い場合は、室外機の霜取り運転なども入り、電力消費が増える可能性があります。
そのため暖房については、
「5000 Plusなら必ず○時間」
とは考えず、外気温によって大きく変わると思っておいた方がいいでしょう。
停電が長引きそうな場合はエアコンだけに頼らず、電気毛布を組み合わせるのがおすすめです。
30Wの電気毛布なら5000 Plusで約90時間使用できる目安です。
家族が同じ部屋で過ごし、
エアコンで部屋を暖める → 暖まったら設定温度を下げる → 電気毛布も併用する
という使い方にすれば、停電時の電力をかなり節約できます。
エアコンを使うなら拡張バッテリーを用意した方が⚪︎
拡張バッテリー1つ用意すると単純に5000Plusは蓄電量は倍になります。
5000Plusには最大5台の拡張バッテリーを同時に繋げておけるので
5,040Wh → 最大30,240Wh
まで容量を増やせます。
これだけの容量があればエアコンで冷房を丸1日使っても3日。
暖房を丸1日使ったとしても2日は過ごすことができますよ!
まとめ|5000Plusの有無で災害時の生活環境は大きく変えられる
「冷蔵庫の中身は大丈夫かな……」
「スマホの充電がなくなったらどうしよう……」
「真夏や真冬にエアコンが使えなかったら……」
と心配しながら過ごすのと、5000 Plusがあって普段使っている家電を動かせる安心感があるのとでは、大きく違います。
5000 Plusなら、冷蔵庫・Wi-Fi・スマホ・照明・テレビ・最低限の調理家電を使いながら、家族で数日を乗り切れるだけの容量があります。
さらに、夏は冷房、冬は暖房といった「停電時こそ使いたい家電」にも対応できるのが5000 Plusの強みです。
もちろん5,040Whには限りがあります。
ただ、停電時だけ少し節電したり、家族で同じ部屋に集まったり、ソーラーパネルで日中に充電したりすれば、使える時間はさらに伸ばすことが可能です。
「もっと長期間の停電にも備えておきたい」と思ったら、あとから拡張バッテリーを追加できるのも安心です。
災害が起きてから、
「あのとき用意しておけばよかった」
と思っても、もうその時には電気そのものが使えないかもしれません。
5000 Plusは、普段は大容量のポータブル電源として使いながら、いざという時には家族の生活を支えてくれる電源になります。
停電しても冷蔵庫が動く。スマホを充電できる。明かりがつく。必要ならエアコンも使える。
その安心をあらかじめ自宅に用意しておきたい人なら、5000 Plusはかなり心強い備えになりますよ!

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