Jackery 240Newと300Dの違い【絶対買うなら300D】

Jackery ポータブル電源の240Newと300D。

どっちを買えばいいか判断できなくて違いを調べてると思います。

これ結論が出てて、どちらを買うか迷ってるなら300Dを選んだ方が正解です。

240Newと300Dの最大の違いがACコンセントがあるかないか。(240にはある)

ただ、ここで注目すべきがどちらも定格出力が300Wということ。

停電時に定格出力300W以下で使いたいコンセントでしか使えない家電ってせいぜいテレビくらいなんです。

今やテレビで手に入る情報はスマホやPCで入手できるし、240Newでテレビが使えたとしても2~3時間程度。

そうなるとスマホやPCの充電に使った方がいいですよね。(というか緊急時はそっちを優先するはず。)

蓄電容量も300Dが多くて、重さも1kg軽い。サイズも300Dの方が半分くらいの大きさだから緊急時にもすぐ持ち出せる。(リュックに入ります)

停電時、災害時の具体的な使うイメージをしてみると300D一択なんです。(値段も1万近く安いし・・・)

どっちかで迷ってるなら300Dが後悔しませんよ!

240Newと300Dの違い

240 Newと300Dの主な違いを一覧にするとこんな感じです。


300D

240 New
容量288Wh256Wh
定格出力300W300W
重量約2.5kg約3.6kg
サイズ約118.6×120.2×183mm約231×153×168mm
ACコンセントなしあり
USB-C3口2口
USB-A1口1口
DC出力ありあり
USB-C最大出力140W100W
バッテリーリン酸鉄リチウムリン酸鉄リチウム
寿命4000サイクル4000サイクル
定価24,990円
>>今の値段
32,800円
>>今の値段

※価格は2026年10月1日時点。セールなどで変動する場合があります。

容量は300Dが288Wh、240 Newが256Wh。定格出力はどちらも300Wです。

ところが300Dは約2.5kgなのに対し、240 Newは約3.6kg。

300Dの方が容量が大きいのに約1.1kg軽いんです。

さらに本体サイズを単純に体積で比較すると、300Dは240 Newの半分以下に収まるほどコンパクト。

Jackery公式でも300Dについて「底面はCDケースほどの約12cm四方」と案内しており、バックパックにも収まるサイズ感になっています。

では240 Newを選ぶメリットは何なのか。

最大の違いはやっぱり、

「家庭用のACコンセントを直接挿せること」

です。

ただ、防災用として選ぶのであれば話は別。

そもそも両機種とも定格出力は300Wです。

電子レンジや電気ケトル、ドライヤー、IH調理器といった消費電力の大きな家電を使えるわけではありません。

そう考えると、

「ACコンセントが付いているか」よりも「スマホやPCなど本当に必要な機器へ、どれだけ長く電気を残せるか」

の方が災害時には重要になってきます。

その点で見ると、容量が大きく、軽く、小さい300Dの方が防災用として使い勝手がいいです。

災害時に300Dが優れてるポイント

300Dが特に強いと感じるのが停電や避難が必要になったときです。

普段自宅で使うだけなら1kg程度の重量差はそこまで気になりません。

でも、

「今から避難してください」

となったときは話が変わります。

スマホ、財布、飲料水、食料、衣類、防寒具などをリュックへ入れたうえでポータブル電源まで持ち出すことになります。

そこで約1.1kgの重量差と、本体サイズの違いが効いてきます。

軽くて小さいから持ち出しやすい

240 Newもポータブル電源としては十分コンパクトですが、300Dはさらに一回りどころかかなり小さいです。

300Dは、

約118.6×120.2×183mm・約2.5kg。

底面は約12cm四方だから、リュックに入ります。

防災用のポータブル電源で意外と重要なのが、

「持って避難できるか」

その点300Dなら約2.5kg。

ほかの防災用品と一緒に持ち出しやすい重量です。

300Dを持ってるイメージ

「家に置いてある防災用品」ではなく、「避難するときに持っていける電源」なのが300Dの大きな強みです。

240Newより蓄電量が多い

蓄電容量は、

  • 300D:288Wh
  • 240 New:256Wh

と300Dの方が32Wh多くなっています。

32Whというと数字だけでは小さく感じますが、停電が長引いたときにはこの差が効いてきます。

家族で分けて使う場合でも、

「スマホの充電がなくなるかもしれない……」

という不安をかなり減らせます。

さらに最大140W対応のUSB-Cポートが2口あるため、スマホだけでなくノートPCへの充電にも対応。

緊急時に限られた電力を使うなら、テレビを数時間見るよりも、

スマホ・PC・照明などへ電気を残しておきたい

という人は多いはず。

そう考えると、少しでも容量が多い300Dの方が防災用として使いやすいです。

USB式の電気毛布や扇風機が使える

「でも300Dはコンセントがないから、家電が何も使えないんじゃない?」

と思うかもしれません。

そこは心配しなくて大丈夫です。

最近はUSBで使える家電がかなり増えています。

例えば、

  • USB電気毛布
  • USB扇風機
  • USBライト
  • USBランタン
  • スマホ
  • タブレット
  • ノートPC
  • モバイルWi-Fi

など。

停電時に欲しくなる小型家電の多くは、ACコンセントを使わなくても代替できます。

300DにはUSB-Cが3口、USB-Aが1口あり、さらにDC出力にも対応。

合計5ポート・最大300Wまで同時に出力できます。

例えば冬の停電なら、

USB電気毛布を使いながらスマホを充電する。

夏なら、

USB扇風機を回しながらスマホやモバイルWi-Fiを充電する。

といった使い方ができます。

「スマホ・PC・照明・防寒・暑さ対策など最低限必要なものへ電気を確保したい」

という防災目的なら、USB/DCへ割り切った300Dでも十分実用的。

むしろAC出力をなくしたことで、小型・軽量になりながら288Whの容量を確保できているところに300Dの良さがあります。

まとめ|緊急時ほど300Dで良かったと思える

240 Newと300Dをスペックだけ比較すると、

「コンセントが付いている240 Newの方が便利そう」

と感じると思います。

でも、一度停電や災害が起きた場面を具体的に想像してみてください。

本当に優先したいのは、

家族へ連絡するためのスマホ。

情報収集するためのスマホやPC。

夜を過ごすための照明。

寒さ・暑さをしのぐための電気毛布や扇風機。

ではないでしょうか。

これらは300Dでも十分対応できます。

そのうえ300Dは240 Newより容量が大きく、約1.1kg軽く、本体もかなりコンパクト。

いざ避難するときにはリュックへ入れて持ち出すこともできます。

さらに現在の公式掲載価格では、300Dは24,990円、240 Newは32,800円。

容量は300Dの方が多いのに、約7,800円安いという価格差もあります。

いざというときにサッと持ち出せて、本当に必要なものへ電気を供給できること。

その条件を考えるほど、

「300Dにしておいて良かった」

と思える場面は多いはずです。

240 Newと300Dで迷っているなら、300Dで間違いありません。


>>300Dの今の値段をチェック