長時間駐車監視すると車のバッテリーへの負担が気になるから、Explorer 100 Plusを別電源として使えないかな・・・って思いますよね。
結論、100 Plusは駐車監視の電源として使うことができます。
ドラレコが「一定時間動きを検知しないと自動で駐車モードへ移行(Auto)」「Gセンサーで切り替え」と書かれている機種なら、Explorer 100 PlusからUSB給電するだけで駐車監視できます。

一方、その記載がないドラレコ(ACC連動型)は他にもパーツが必要です↓

パターン1の場合はUSB給電するだけで駐車監視できる場合であれば100 Plusだけを買えばOKです^^
より詳しく知りたい人は本文も読んでみてくださいね!

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ACC信号なしで駐車モードになるレコーダーとACC信号で駐車モードになるレコーダーの見分け方
ドライブレコーダーを購入したときに「ACC連動型かどうか」まで確認していなかった人も多いと思います。
同じ「駐車監視対応」と書かれているドライブレコーダーでも、100Plusで駐車管理する時に必要なものが違うんです。まずは各ドラレコの見分け方をみていきましょう!
☑️ACC信号なしで駐車モードへ入れるレコーダーは、商品ページや取扱説明書に、
- 一定時間車が動かないと自動で駐車モードへ移行
- Gセンサーで駐車状態を判断
- 動体検知で駐車監視を開始
- 駐車モードの切り替え方法に「Auto」がある
といった記載があります。
このタイプであれば、Explorer 100 PlusからUSBで電源を供給し続けていても、ドラレコ本体が「車が駐車された」と判断して駐車監視へ切り替えられるため、比較的シンプルに使えますよ^^
☑️ACC信号で駐車モードへ切り替わるレコーダーは、商品説明や説明書に、
- ACC線を接続する
- エンジンON/OFFをACC信号で検知
- BAT・ACC・GNDの3本を接続
- 駐車監視には専用ハードワイヤーキットが必要
といった記載があります。
このタイプは、Explorer 100 Plusから電源を供給するだけでは、ドラレコ側がエンジンON/OFFを判断できないため、別途ACC信号を伝える配線が必要になります。
簡単にまとめると、
「車が止まったことをドラレコ自身で判断する」→ ACC信号なしで使えるタイプ
「エンジンOFFを車からの信号で判断する」→ ACC連動型
と考えると分かりやすいです^^
パターン1:ACC信号なしで駐車モードになるレコーダーで駐車監視をする場合
「車が一定時間動かなかったら駐車モードへ移行する」「Gセンサーで走行中・駐車中を判断する」といった機能がついてるドラレコで100Plusを使う場合はめちゃシンプル。
Explorer 100 Plus→ USBケーブル→ ドライブレコーダーというカンタンな接続で駐車監視用の電源を確保できます

あとはドラレコ側で駐車監視をONにし、「Auto」「Gセンサー」「一定時間停止後に駐車モードへ移行」といった設定をしておけばOKです。
エンジンを切ってもExplorer 100 Plusからの給電は続くため、ドラレコ自身が「車が駐車された」と判断して駐車監視へ切り替わります。
「車のバッテリーを使わず駐車監視したいけれど、難しい配線まではしたくない」という人には、この組み合わせが一番わかりやすいです^^
📝駐車監視に必要なもの
ACC信号なしで駐車モードへ切り替えられるドラレコであれば、必要なものは最低限ですみます^^
必要なのは主に、
- Jackery Explorer 100 Plus
- USB給電対応のドラレコ
- USBケーブル
- microSDカード
です。これからドラレコを用意する人は↓もみてみてくださいね!
この接続ができるオススメレコーダー
Explorer 100 Plusと組み合わせるなら、候補のひとつがVANTRUE E1 Proです。

E1 ProはUSB Type-Cを採用したコンパクトなドラレコで、駐車監視にも対応しています。駐車監視の切り替えができて、「Auto・ACC・G-Sensor」選べる仕様になっています。AutoやG-Sensorにすれば、ACC信号を使用しない状態になり、100Plusの接続がシンプルになります♪
「100 Plusを買ったものの、結局リレーや複雑な配線が必要だった…」
という失敗を避けたいのであれば、最初からこのタイプを選んでおけば設置のハードルをかなり下げられますよ^^
パターン2:ACC信号と連動したレコーダーで駐車監視をする場合
ACC信号を使って「エンジンがONなのかOFFなのか」を判断するタイプのドラレコの場合はこちら。
正直ちょっと玄人向けです。
このタイプはExplorer 100 Plusから電気を送るだけでは、ドラレコ側が、
「いま走行中なのか?」
「いま駐車中なのか?」
を判断できません。
なので、100 Plusからの電源とは別に車両側のACC信号をドラレコへ伝える仕組みが必要になります。
少し難しく感じるかもしれませんが、Explorer 100 Plusが使えないわけではありません。
「電気は100 Plusからもらい、走行中・駐車中の判断だけ車から教えてもらう」
と考えるとわかりやすいですよ^^
駐車監視に必要なもの
ACC連動型の場合は主に、
- Jackery Explorer 100 Plus
- ACC連動型ドラレコ
- USB-C PD→12Vトリガーケーブル
- ドラレコ専用駐車監視ケーブル
- 12V車用リレー
- 車両からのACC信号
が必要になります。
レコーダーとExplorer 100 Plusの接続方法
接続方法は次のようになります。
Explorer 100 Plus→ USB-C PD→12Vトリガーケーブル→ ドラレコ用駐車監視ケーブル→ ドライブレコーダー の順で繋げます。

エンジンONではACC信号が入り、ドラレコは通常録画。
エンジンOFFになるとACC信号が消え、ドラレコは駐車監視へ切り替わります。
つまりドラレコに供給する電気そのものはExplorer 100 Plusが担当するため、駐車監視中に車のバッテリーから電気を使い続けるのを避けられるという感じ。
「自分で難しい配線をしたくない」「ちょっと何言ってるかわかんない」という場合は、前項で紹介したACC信号なしで駐車モードへ入れるドラレコを選ぶ方が手軽ですね^^;
>>カンタンな方の接続方法で考えてみる
100 Plusで駐車監視できる最大時間
Explorer 100 Plusを駐車かんしした時に最大何時間稼働し続けられるか表にしてみました↓
| ドラレコの消費電力 | 駐車監視できる時間の目安 |
| 3W | 約26~28時間 |
| 3.5W | 約23~24時間 |
| 5W | 約16~17時間 |
| 8W | 約10時間 |
| 10W | 約8時間 |
「100 Plusなら必ずこの時間駐車監視できる」というわけではなく、使用するドラレコの消費電力によって録画できる時間が変わると覚えておきましょう!
一般的なドラレコなら10時間は連続稼働させられるので出勤中や夜間の時間であれば問題なく100Plusを使って駐車監視できますよ^^
走行中に100 Plusを充電しておくと使いやすい!
毎回家へ持ち帰って充電するのが面倒な場合は、走行中にExplorer 100 Plusを充電しておく方法もあります。
100 Plusは車のシガーソケットからの充電にも対応していて、フル充電まで約2.5時間が目安です。
車から充電する場合は、Jackeryの車載シガーソケット充電ケーブルとDC8020→USB-Cアダプターを組み合わせて使用します。
走っている間に100 Plusへ電気を戻し、車を停めたら100 Plusからドラレコへ給電する。
この使い方ができれば、毎日の通勤+仕事中の駐車監視といった使い方もしやすくなりますよ^^
真夏日も監視駐車をする場合は屋根付き駐車場推奨!
Explorer 100 Plusを真夏日に駐車監視用の電源として使う場合は、立体駐車場や屋根付き駐車場など、直射日光を避けられる場所への駐車がオススメです。
Explorer 100 Plusの動作温度は-10℃~40℃、充電温度は0℃~40℃となっています。
真夏の炎天下では車内温度が40℃を大きく超えることがあるため、日なたに長時間駐車した状態で100 Plusを使い続けるのは避けた方が安心です。
一方、屋根付き駐車場であれば直射日光による車内温度の上昇をかなり抑えやすくなります。
JAFが最高気温34℃の日に行った実験では、日なたに駐車した車内温度が53℃まで上昇したのに対し、立体駐車場の日陰では33℃に抑えられています。
夏場に100 Plusで駐車監視するなら、
「できるだけ日陰に停める」
「立体駐車場や屋根付き駐車場を選ぶ」
「100 Plus本体も窓際ではなく足元など直射日光が当たりにくい場所へ置く」
といった使い方を意識すると安心です^^
まとめ|100 Plusでいつもの不安を安心へ
「駐車中の当て逃げやいたずらは心配。でも車のバッテリー上がりも心配…」
そんな2つの不安を抱えているのであれば、車とは別の電源を用意できるExplorer 100 Plusは手にいれる価値があります。
特にACC信号なしで駐車監視できるドラレコを使う人なら、難しい配線もほとんど必要ありません。
何かあってから後悔するのではなく、車から離れている時間も録画できる環境を用意しておくと、買い物や仕事中の駐車も今までより安心できます。
100Plusでいつもの不安を安心感に変えましょう!

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