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ダイソンドライヤーの重さは?一番軽いモデルだと何g?

この記事はプロモーションを含みます

通常モデルが>>gで普通のドライヤーと重さは大して変わりません。

が!軽量モデル本体の重さはとても軽く、なんと摘んで持てるくらい! 

本体自体は350g(缶ジュース1本分くらい)で、形状が持ちやすいため実際持ってみると更に軽く感じます。

【ダイソンの軽量モデル  Dyson Supersonic r™】
実際に摘んで使ってるところ。他のドライヤーだとこうはいかないですよね〜。

出力も通常モデルのダイソンドライヤーと同じ1200Wなので、風量も十分!

速乾性もあり、軽いので日々のドライヤーがけがめちゃくちゃ楽になります^^

軽量モデルのダイソンドライヤーの
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ダイソンドライヤーの重さについてもっと知りたい人はこの記事のここからの内容も読んでみてくださいね~。

軽量モデルの重さ

本体(実際持つ部分)の重さは350g

実際に手に持って使うときの本体部分の重さを測ってみるとこんな感じ↓

350g(缶ジュース1本分)よりちょっと軽いくらいでした!

ただ、持ちやすい形をしてるので実際はそれよりも軽く感じます。

長時間使ってても手が疲れにくいです。

形もコンパクトだから届きにくいところも楽に届いてくれますよ~^^

アタッチメントを含む商品全体の重さは755g

結構な人が誤解してるのでお伝えしておきますね!

公式サイトやAmazon、その他通販サイトの重さ情報をみてみると「755g」と表記されてますが、これは実は付属してくるパーツ全部含めての重さです。

本体はしっかり軽量化されていてとても軽いので安心してくださいね~!

通常モデルの重さ

本体(実際持つ部分)の重さは490g

ダイソンの通常モデルで実際に持つ部分の重さは約490gでした。

ヘッド部分がコンパクトなので振り回されるような感覚もなく普通のドライヤーよりも扱い易くはなってるものの長時間使うとちょっと腕が疲れてきます。

重さの違いと形状のせいか、軽量モデルと比べて持った時の印象は結構違いました。

アタッチメントを含む商品全体の重さは720g

こちらも公式サイト等の記載は720gになってますがこれはアタッチメントといった付属パーツ含んだ重さで、実際に持つ部分は490gです。

軽量モデルでも風量がデカイ

「軽量モデルになると風量が下がって乾かす時間が短くなるんじゃ無いの〜?」

と思ってる方はご安心を。軽量化されても出力は通常モデルと同じ1200W!

さらには速乾専用のアタッチメントもついてるので、乾かす時間や労力を重視して選ぶなら軽量モデルで間違いありません!

 

まとめ

ダイソンドライヤーの「重さ」についてまとめますね!

【軽量モデル】

実際に持つ部分の重さは340g(缶ジュース1本以下の重さ)
イメージとしては摘んで持てるくらい軽いで
風量も十分

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【通常モデル】

実際に持つ部分の重さは490g
長時間使ってるとちょっと疲れる

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毎日使うドライヤーだからこそ、楽に使えるものがベスト。

ダイソンドライヤーの軽量モデルなら女性でも楽に使えるので買って間違いないですよ!

軽量モデルの他の仕様や付属アタッチメントについては各通販サイトでも確認できます。

↓にリンクを用意しておいたのでよかったら使ってくださいね~^^

【軽量モデル】
【通常モデル】