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ココネルエアーABの布団サイズ!新生児にオススメの布団も紹介

この記事はプロモーションを含みます

アップリカのベビーベッド、ココネルエアーABを買うときにセットで必要な赤ちゃん用のおふとん。

サイズがいまいちわからず、どれを買えばいいのか迷ってしまう人が多いのでその回答を用意しました!

ココネルエアーABにピッタリの布団サイズは敷布団:横60×縦90(cm) 掛け布団:横80×縦100(cm)

通販サイトでは「ミニサイズ」や「ミニ」の表記があるものが該当します。

※ココネルエアー、プラス、AB、プラスABに共通してミニサイズがピッタリです^^

注)レギュラーサイズの敷布団70×120cmは中に入れたときに大きく歪んでしまうので注意!

「un doudou」という赤ちゃん布団専門店でココネルエアーABに使える布団がフルセットで販売されてるのでぜひチェックを! 調査した中で一番のオススメです。

この記事でココネルエアーの布団に関することは全部わかるようになってるので気になる人はみてみてくださいね^^

ココネルエアー全シリーズも同じサイズでOK!
↑↑12点セットで買い足しの必要なし!↑↑

販売されているベビー布団のサイズは2種類ある

実は赤ちゃん用の布団は「レギュラーサイズ」と「ミニサイズ」の2種類があってレギュラーサイズは床に敷いて使う用、ミニサイズは枠のあるベッドに敷いて使えるサイズになっています。

ココネルエアーABで布団を用意する際は「ミニサイズ」の布団を選んでくださいね!

ココネルエアーABの内側の寸法

実際のココネルエアーABの内寸を測ってみました。

【ココネルエアーABの内寸】

実際測ってみたところ横:60.5cm、縦:85.5cmでした。

ミニサイズの敷き布団の長さ方向が90cmなのでちょっと歪んだりするのかな・・・と思いましたが、ココネルの内側はクッション性があるのでミニサイズの敷布団がちょうどすっぽり収まりました^^

しっかり固定される形になるのでちょうどいい感じです。

 

ココネルエアーABに必要な寝具

ココネルエアーに実際に必要な寝具を紹介していきますね!

布団

【春・夏】敷布団(+シーツ)・掛け布団(+シーツ)・タオルケット

【秋・冬】敷布団(+シーツ)・掛け布団(+シーツ)・毛布

あと、全季節共通しておもらし防止のため防水シートがあれば◎

シーツは直接肌に触れるので肌触りの良い綿100%のものがグッドです。

肌触りのいい綿素材だと布団のストレスで目を覚ますことが少なくなります。

体温調整がしやすいように掛け布団以外にもタオルケットや毛布を用意してあげると赤ちゃんも安心して寝ることができます。

 

枕に関しては新生児は頭の形(頭蓋骨)が安定するまでくぼみのあるものを使うと◯

だいたい生後6ヶ月あたり頭の形が整ってくるのでそれまで使うと頭の形が綺麗になります。

 

おすすめの布団セット

ココネルに必要な寝具を一通り揃えようとすると結構大変です。

そこでココネルに必要な布団セットがないか調査してみたところ「un doudou」というベビー布団専門店の布団セットがピッタリでした。

このトップ画が目印のお店。Amazonで専用ページがある。

ココネルエアーABにサイズが合うことに加えて、必要な寝具が全部セットになってます。

セット廃用はコチラから詳しくみれます。

赤ちゃんの肌に直接触れるシーツ類が綿100%なので肌触りも抜群です。

セット内容の枕も、頭の形を整える新生児用のものと1歳以降で使える普通の形の枕両方ともついてくるので、このセットさえ買えば他に布団関係のものを買う必要がありません

コスパもよく、これから寝具一式を買う予定の人に超おすすめのセットです。

ココネルエアーにピッタリの布団セットを見てみる>>>

 

まとめ

ココネルエアーABに用意する式布団は「ミニサイズ(敷布団:横60×縦90(cm) 掛け布団:横80×縦100(cm))」のものを用意しましょう。

特に敷布団は通常のレギュラーサイズを買ってしまうと収まりきれずに寝床が歪んでしまうので注意!

大切な赤ちゃんに心地いいお布団を用意してあげてくださいね^^

ココネルエアーABにピッタリの
布団セットを見てみる>>>