DELIPICKS|お弁当として使ってみた!容器のサイズや解凍方法の紹介(デリピックス)

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お弁当がわりにデリピックスを考えてるけど、ほんとに代わりになるの??

実際私も活用してますが、

→デリピックスはお弁当として出先でも快適に使えました。

容器はA4用紙の半分くらいのサイズで、通勤カバンやリュックの隙間にスッと収まります↓

容器本体は結露しにくい素材でできていて、気がついたらカバンの中がびしょびしょに・・・という心配もありません。

3,4時間で自然解凍できるので、朝出かけてちょうどお昼頃に食べられます↓

朝8時頃にカバンに縦に入れて12時頃に出した状態↑
立てて入れてたのでちょっと偏ってましたが中身がぐちゃぐちゃに混ざることはなかったです。

自然解凍でも十分美味しさを実感できました。(もちろんレンジでも加熱OK)

味も良く、用意する手間も最小限のため満足度はとても高かったです!
今デリピックスを検討してる人はまずはお試しセットで試してみるといいですよ!

カバンに入れるのにちょうどいい容器サイズ

デリピックスの容器はメニューに関わらず統一されていて、通勤カバンやリュックにもスッと入ります。

【某有名漫画と大きさ比較】
【容器の側面】

ビジネスバッグやトートバッグの隙間に無理なく入ります。

👉お試しセットでお弁当として試す>>

カバンの中で濡れないので安心<容器は結露しにくい素材>

容器には結露しにくい断熱素材が使われていて、冷凍庫から出した後でも中身が凍っているのを感じにくいくらいです。

【容器の裏面】

主菜、副菜ごとに完全に区切られてるので、自然解凍中にカバンの中でぐちゃぐちゃにならない点もポイントが高いです。

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解凍方法と食べ方

解凍は自然解凍、電子レンジで温めのどちらでもOK。

自然解凍の場合

約3,4時間で程よく解凍されます
朝カバンに入れておけばお昼の時間にはちょうど食べ頃に↓

電子レンジの場合

容器はレンジ対応容器なのでそのまま加熱OK。

温め時間はパッケージ表面の左上に書いてあります↓

職場にレンジがなくても自然解凍で食べられるし、レンジがあればさらにホカホカ。

どちらの環境でも対応できます。

 

実際に弁当として使って気がついたこと

利用前、私は持ち運び面と費用面(ちゃんと料金に対して満足いく味か)が不安でしたが、どちらも問題なく満足いく内容でした。

添加物を使っていないのでコンビニ弁当特有の保存料の味もせず、ランチタイムのクオリティが1段階上がった感覚です。

あとはこれまで外に買いに行っていた手間がなくなったので昼休みの自分時間が増え、休憩してる感覚が強くなったことが嬉しかったです^^

時間的にも体力的にも自分で弁当を用意するハードルが結構高かったのでデリピックスを弁当として使うスタイルが定着してます。

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まとめ|デリピックスは弁当としても快適に使える

デリピックスは、「冷凍だから持ち運べないのでは?」という不安をしっかり解消したサービスです。

容器はカバンに入るサイズで、断熱仕様だから持ち運びも安心。解凍も自然解凍・電子レンジどちらでも対応できるので、オフィスランチとしても十分活躍してくれます。

冷凍庫に常備しておけば「今日はランチどうしよう?」と悩む時間も減り、栄養バランスの取れたごはんを簡単に楽しめます。

「お弁当としてちゃんと使えるのかな…」と迷っていた方も、まずは1回、お試しセットで体験してみてください👇